トンチング★トンティーナ
大切な大切なお友達。
トンチング★トンティーナ。
トンチは愉快。トンチは毒舌。
ハロウ、ハロウ、トンティーヌ。 電話を掛けて呼び出すと、ビール三本持ってきた。 トンティーヌ、昼間っからでも飲んだくる。 |
ココ 「まだ昼間の三時ですやん。」 トンチ 「アンタも飲む?」 |
S氏 / 朝六時に起きて布団干して部屋も掃除しました。 トンティーヌを呼びました。お酒を持って現れた彼女。 ワタクシ唖然…。しかしどっぷり頂いておいて人の事は言えません。 相変わらずの付き合いです。もう九年目。 人生の殆ど半分はトンティーヌの虜です。 こんなに面白くて素敵な友達は探そうと思っても見つからないね! |
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さてトンチは短冊に一体何を書いたのでしょう? 知ってるけど秘密。女の秘密。 そんな私は毎年「おかねもちになりますように」と願い事をしているようです。 願い事はしょぼいけど…叶うといいと思います。 |
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倉庫にしまって置いた筈のミニカー(ボロっちい)を ひっぱり出してきたらしく、家の前の道路を走り出しました。 いきなりバック走行してきたので真後ろで カメラを構えていたワタクシに激突。大爆発大炎上です。 |
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やっぱりやりました。地面を力強く蹴って スピードを出そうとしたトンティーヌに 車が付いていかず転倒事故が巻き起こりました。 |
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この人だけがこんなにアホアホなわけではなく 実は後二人、物凄い逸材が居ます。 それは後でのお楽しみ…。 四人集まるとそれはもう、変過ぎて理解不能だと思います。 |
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七夕なので屋根に登って空を見たけれど 天の川はやっぱり見えなかった。 一度でもいいから、見てみたいな。天の川。 でも夕焼けは東京で見てもどこで見ても綺麗。 |
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通りすがりのお嬢様のスカートを 無理矢理めくっているトンティーヌ。 しかし凄いよあんた。本当に一流の莫迦だね! とっても楽しそう。 |
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柵を越えようとして針金を踏みしめたトンチ。 その時、パキャンと言う音と共に針金が引きちぎれた。 バランスを失ったトンチは地面に急降下し、全身を打ちつけられた。 あまりにも痛かったらしく、空き地を走り回るトンチ。 私は唯、彼女の生き様を見送るしかなかった。 |
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もう、手に負えなくなってきました。 | |
あまり若くは無いので疲れてきたトンティーナが やっと戻ってきました。一安心と思ったら… 防火水槽にメンチ切っちゃいました。 |
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人生を謳歌することこそ彼女の生き様。 みんな、ちゃんと生きてるかい? |
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朝掃除したって言わなかったっけ… そんなに散らかして。 床はゴミ箱じゃないって言ってるじゃんか。 そんなのお構いなし。 我が道を行く。 無礼講…(実は気遣い人間) |
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何本飲んだのかなー? さっぱり記憶にないねー。 でももう夜遅いよねー。 |
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シャネルアリュールのとっておき蝋燭。 とつてもいいにほひなんですよ。 でもそんなに近くで嗅ぐ事無いと思います。 |
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まだまだ元気に飲みなおしているトンチ。 もちろん家族もトンチが大好き。 夕飯も家で食べて行き、ふらふら去ってくトンティーヌ。 また遊ぼうねトンティーヌ★ |